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Maya初級講座 静止画作品制作「マカロンとお皿」⑮ お皿のUVを作成する

3DCGソフトMayaを勉強しはじめた初心者を応援するブログです

· MAYA初級講座,Maya2018,マカロン

どうも秋山です。

「パーソン・オブ・インタレスト」シーズン2まできました。どんどん面白くなってくるね。

では、Mayaの学習を始めましょう!

後で他の人に教えるつもりで学習を進めていくと効果的ですよ。

前回の続きです。今回は、お皿のUVを作成しようと思います。こんな感じになりますね。

Maya2018 Create UV

まずは、どのような流れで作っていくのか、この章の最後まで見てみてください。画像だけでもざっと見てみるといいですよ。

プロジェクトディレクトリーをセットする

File→Set Projectを実行して、macaron_projectにセットしてください。

macaronScene_01.mbを開いてください。必ず、File→Open Sceneを実行して、開いてくださいね。

6キーを押して、テクスチャ表示にしてください。

Maya2018 macaronScene_01.mb

お皿のUVを作成する

お皿を絵皿にしようと思います。

そのためにはテクスチャをマッピングします。

テクスチャをマッピングするにはUVを作成しなければなりません。

お皿のUVを作成しようと思います。

Outlinerを表示してください。

aiAreaLight1、camera1、table、dome、bakedGoods_allを選択してください。

Outlinerでは、Ctrlキーを使って選択してくださいね。

Maya2018 Outliner

Hキーを押して、非表示にしてください。

dishだけが表示された状態になりました。

Maya2018 dish

ワークスペースをUV編集用のレイアウトにしようと思います。

Mayaの右上にあるワークスペースセレクタで、UV Editingに設定してください。

Maya2018 Workspace UV Editing

さらに、その下のほうにあるReset Current Workspaceを実行してください。

もし、すでにリセットされている状態の場合は、Reset Current Workspaceは、実行できないようになっています。その場合は、実行しないでいいです。

Maya2018 Workspace Reset Current Workspace

UV Editorを表示することができました。

Maya2018 UV Editor

dishを選択してください。

UV EditorにUVが表示されています。

UV Editor内もAltキー+MMB、Altキー+RMBが有効です。

視点の操作をしてみてください。

Maya2018 UV Editor

UV Editorの背景が明るくて、ちょっと見にくいですね。

下図で示したUV Editorのボタンをオンにしてください。

Maya2018 UV Editor

UV Editorの背景が少し暗くなったので、UVが見やすくなりました。

Maya2018 UV Editor

今、表示されているUVは、シリンダーのUVの一部が残っている状態です。

このままでは使えないので、削除しようと思います。

UV EditorのメニューのEdit→Deleteを実行してください。

Maya上部のメニューのUV→Delete UVsを実行してもいいですよ。

Maya2018 Delete UVs

dishを選択してください。

UVを削除することができました。

Maya2018 Delete UVs

あらためてUVを作成しようと思います。

dishを選択してください。

UV EditorのメニューのCreate→Planar □を実行して、オプションを表示してください。

Maya上部のメニューのUV→Planar □を実行してもいいですよ。

実行するのは、メニュー名の横にある□ですからね!

maya2018 Create→Planar □

Planar Mapping のオプションウィンドウが表示されました。

Edit→Reset Settingsを実行して、デフォルトの設定にしてください。

Maya2018 Reset Settings

Project fromをYaxisに設定してください。

これはオブジェクトに対して、上からの視点でUVを作るという設定です。

Keep image width/height ratioにチェックを入れてください。

これは、オブジェクトの縦横比と同じ縦横比でUVを作るという設定です。

今は、深く考えなくていいです。このまま進めてください。

Projectボタンを押してください。

maya2018 Planar Mapping Option

UVが作成されました。

オブジェクトとUV Editorの両方にマニピュレータが表示されています。

マニピュレータは、動かさないでください。

Maya2018 Create UV

dishのUVを作成することができました。

dishをオブジェクトモードで選択して、UVを確認してください。

Altキー+Shiftキー+Dキーを押して、ヒストリーを削除してください。

Maya2018 Create UV

シーンデータを保存する

File→Save Scene Asを実行してください。

macaronScene_02.mbというファイルネームで保存してください。

静止画作品制作「マカロンとお皿」⑮ お皿のUVを作成する まとめ

Hキーを押して、dishだけが表示されている状態にしました。

Mayaの右上にあるワークスペースセレクタで、ワークスペースをUV Editingに設定しました。

UV Editorのボタンをオンにして、UVが見やすくなるように背景を暗くしました。

UV EditorのメニューのEdit→Deleteを実行して、UVを削除しました。

UV EditorのメニューのCreate→Planar □を実行して、オプションを表示しました。

Project fromをYaxisに、Keep image width/height ratioにチェックを入れて、Projectボタンを押して実行しました。

dishのUVを作成することができました。

Altキー+Shiftキー+Dキーを押して、ヒストリーを削除しました。

この章で学んだことを、他の人に教えることができますか?教えることができるなら大丈夫です。もし、そうでない場合は、もう一度復習しておいてくださいね。

今回はここまでです。

よくがんばりました。

もし、もっとまとめて学習を進めたいという人は、ご相談ください。家庭教師や事務所での研修も受け付けておりますよ。