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MAYA初級講座 テクスチャの大きさについて

3DCGソフトMAYAを勉強しはじめた初心者を応援するブログです

· MAYA初級講座,テクスチャマッピング

どうも秋山です。

ブラックフライデーでソフトやガジェットが安売りされているとついついポチりたくなりますな。いつか使いそうだなと思って買ってしまって結局使わないということが多いので気をつけないとですね。

では、MAYAの学習を始めましょう! と書きましたが、今回はちょっとだけPhotoshopです。

テクスチャの大きさについて

この章では、テクスチャの大きさについて学習しようと思います。

大きさというのは、データとしての大きさのことではなくて、画像の大きさのことです。

前回、プロジェクトディレクトリーのsourceimagesフォルダに保存したtile_color.tgaをPhotoshopで開いてください。

Photoshop tile_color

3DCGのテクスチャ画像の大きさで重要なのはピクセル数です。

次の画のように、画像データとは色の点(ピクセル)があつまったものです。

Photoshop pixel

UI上部のメニューのイメージ→画像解像度を実行してください。

画像解像度ウィンドウが表示されました。

tile_color.tgaの幅、高さのピクセル数は、256です。

解像度は、72になっています。

解像度は、画像を印刷する時に重要なものですが、コンピュータ内で作品制作が完結する3DCGの場合には関係ありません。

とりあえず、テクスチャの解像度は、いつも72にしておいてください。

そういうものだと納得しておいてください。

2Dのイラスト作品など、印刷する作品を描く場合には、150~350pixel/inchにすることがあります。

Photoshop イメージ→画像解像度

重要!

テクスチャの大きさ(幅、高さのピクセル数)は、2のべき乗の正方形にしてください。

2のべき乗とは、2のn乗という意味です。

2のべき乗は、コンピュータが処理しやすい数値なのです。

2の6乗 = 64
2の7乗 = 128
2の8乗 = 256
2の9乗 = 512
2の10乗 = 1024
2の11乗 = 2048
2の12乗 = 4096

1024を1K、2048を2K、4096を4Kと言ったりします。

MAYAでは、テクスチャの大きさが、2のべき乗でなくても扱うことができます。

しかし、トラブルが少なくて、処理が速いデータを作ることを心がけるためにもテクスチャは必ず2のべき乗の正方形にしてください。

特にゲーム制作では、テクスチャの大きさは、2のべき乗しか使えない場合が多いです。

テクスチャの大きさについて まとめ

テクスチャの大きさ(幅、高さのピクセル数)は、2のべき乗の正方形にしてください。

2の6乗 = 64
2の7乗 = 128
2の8乗 = 256
2の9乗 = 512
2の10乗 = 1024
2の11乗 = 2048
2の12乗 = 4096

今回はここまでです。

よくがんばりました。

お疲れさまでした。

もし、もっとまとめて学習を進めたいという人は、ご相談ください。家庭教師や事務所での研修も受け付けておりますよ。

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