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Maya初級講座 静止画作品制作「マカロンとお皿」⑫ ホイップクリームを作る

3DCGソフトMayaを勉強しはじめた初心者を応援するブログです

· MAYA初級講座,Maya2018,マカロン

どうも秋山です。

今日はずっと眠かったな~ んで実際寝てたんですけど、こういう時は脳がバージョンアップしているに違いないよ!

では、Mayaの学習を始めましょう!

後で他の人に教えるつもりで学習を進めていくと効果的ですよ。

前回の続きです。今回は、ホイップクリームを作成しようと思います。こんな感じになりますね。

まずは、どのような流れで作っていくのか、この章の最後まで見てみてください。画像だけでもざっと見てみるといいですよ。

Maya2018 whippedCream

プロジェクトディレクトリーをセットする

File→Set Projectを実行して、macaron_projectにセットしてください。

今回は、前に作ったシーンデータは、開かないでいいですよ。

File→New Sceneを実行して、新規シーンにしておいてくださいね。

ホイップクリームを作る

ホイップクリームを作ろうと思います。

Create→Polygon Primitives→Sphereを実行して、ポリゴンの球体を作成してください。(pSphere1)

maya2018 pSphere1

CBでINPUT欄のpolySphere1の文字の部分をクリックして、アトリビュートを表示してください。

Subdivisions Heightを8に設定してください。

maya2018 pSphere1

下図のようになりました。

maya2018 pSphere1

スペースバーを押して、Hotboxを表示してください。

中央のMayaをLMBで押して、Top Viewを実行してください。

Maya2018 Hotbox

トップビューに切り替わりました。

maya2018 pSphere1

RMBを押して、マーキングメニューを表示してください。

エッジ選択モードにしてください。

Maya2018 Select Edge

球体の縦方向のエッジループを一つおきに選択してください。

うまく選択できたでしょうか。

Shiftキーを押しながら、Wクリックして選択していくといいですよ。

Maya2018 Select Edge

パースビューにしてください。

Rキーを押して、拡大してください。

Maya2018 Scale Edge

3キーを押して、スムースメッシュプレビューにしてください。

Maya2018 Smooth Mesh Preview

RMBを押して、マーキングメニューを表示してください。

オブジェクトモードにしてください。

Maya2018 Select Object Mode

pSphere1をオブジェクトモードで選択してください。

Maya2018 Select Object Mode

Deform→Create欄のLatticeを実行してください。

Latticeは、二つあるので注意してください。上のほうのCreate欄のLatticeを実行してください。

Maya2018 Lattice

pSphere1のまわりにラティスデフォーマが作成されました。

Maya2018 Lattice

UIの左にあるクイックレイアウトボタンの中の一番下のボタンを押して、Outlinerを表示してください。

もし、このボタンが無い場合は、Windows→Outlinerを実行してください。

Maya2018 Outliner

Outlinerが表示されました。

ffd1Latticeを選択してください。

Maya2018 Outliner

CBでSHAPES欄のffd1LatticeShapeを確認してください。

以下のように設定してください。

S Divisions 2
T Divisions 4
U Divisions 2

Maya2018 ffd1LatticeShape

ffd1Latticeの分割数を変更することができました。

Maya2018 ffd1Lattice

ffd1Lattice上でRMBを押して、マーキングメニューを表示してください。

ラティスポイント選択モードにしてください。

Maya2018 Lattice Point

ラティスポイントを移動や拡大縮小して、pSphere1がホイップクリームのシルエットになるように形を変形しようと思います。

ラティスデフォーマ下部のラティスポイントを選択して、上に移動してください。

下図を参考にしてください。1回の移動でやろうとしなくていいです。何回か選択と移動を行うことになると思います。

少し拡大してもいいと思います。

Maya2018 Lattice Point

ラティスデフォーマ上部のラティスポイントを選択して、Rキーを押して、縮小してください。

Maya2018 Lattice Point

pSphere1をオブジェクトモードで選択してください。

Maya2018 Select Object Mode

Altキー+Shiftキー+Dキーを実行して、ヒストリーを削除してください。

ヒストリーが削除されました。CBでINPUT欄の表示が無くなっていることを確認してください。

Maya2018 Delete History

ラティスデフォーマによる変形が確定して、ffd1Latticeが消えました。

Maya2018 Delete History

CBで、pSphere1をwhippedCreamにリネームしてください。

maya2018 whippedCream

今後、ホイップクリームのバリエーションを作りやすくするために、この時点で一度保存しておきましょう。

シーンデータをwhippedCream_01.mbというファイルネームで保存してください。

whippedCreamをオブジェクトモードで選択したまま、Deform→Create欄のNonlinear→Twistを実行してください。

Nonlinearは2つあるので注意してください。上のほうのCreate欄のNonlinear→Twistを実行してください。

Maya2018 Nonlinear→Twist

Twistデフォーマーが表示されました。

Maya2018 Twist

Tキーを押して、マニピュレータを表示してください。

マニピュレータの上部中央のサークルをドラッグして、whippedCreamにひねりをいれてください。

Maya2018 Twist

whippedCreamを選択してください。

CBでINPUT欄のtwist1を確認してください。

End Angleを90くらいに設定してください。

他のアトリビュートも編集してみてください。

Maya2018 Twist

今後、ホイップクリームのバリエーションを作りやすくするために、この時点でも保存しておきましょう。

シーンデータをwhippedCream_02.mbというファイルネームで保存してください。

whippedCreamをオブジェクトモードで選択してください。

Altキー+Shiftキー+Dキーを実行して、ヒストリーを削除してください。

ヒストリーが削除されました。CBでINPUT欄の表示が無くなっていることを確認してください。

Twistによる変形が確定しました。

Maya2018 Twist

RMBを押して、マーキングメニューを表示してください。

Assign New Materialを実行してください。

Maya2018 Assign New Material

aiStandardSurfaceを押してください。

Maya2018 aiStandardSurface

whippedCreamにaiStandardSurfaceをアサインすることができました。

Maya2018 aiStandardSurface

マカロンのクリームと同様の材質にしようと思います。

aiStandardSurface1をwhippedCrm_matにリネームしてください。

Base欄のWeightを1に設定してください。

Base欄のColorを白よりもちょっとグレーにしてください。

現実の世界には完璧に白い物は無いからです。

これが基本の色になります。

Specular欄のColorを黒に近いグレーに設定してください。

Specular欄のRoughnessを0.7に設定してください。

Base欄のDiffuse Roughnessを0.5くらいまで上げてください。

ホイップクリームの基本形が完成しました。

今後、デコレーションする時には、ちょっと曲げたり色を変更したりして手作り感を向上させる予定です。

Maya2018 whippedCream

シーンデータをwhippedCream_03.mbというファイルネームで保存してください。

静止画作品制作「マカロンとお皿」⑫ ホイップクリームを作る まとめ

球体の縦方向のエッジループを一つおきに選択して、拡大しました。

Deform→Create欄のLatticeを実行して、ラティスデフォーマを作成しました。

ラティスデフォーマのラティスポイントを移動して、ホイップクリームの形を整えました。

Deform→Create欄のNonlinear→Twistを実行して、ホイップクリームにひねりを加えました。

ホイップクリームにaiStandardSurfaceをアサインしました。

aiStandardSurfaceの色やつや反射を設定して、材質を作成しました。

この章で学んだことを、他の人に教えることができますか?教えることができるなら大丈夫です。もし、そうでない場合は、もう一度復習しておいてくださいね。

今回はここまでです。

よくがんばりました。

もし、もっとまとめて学習を進めたいという人は、ご相談ください。家庭教師や事務所での研修も受け付けておりますよ。

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