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専門学校は課題がいっぱい

· CGの専門学校

どうも秋山です。

夏休みが終わり、授業が始まって1週間が過ぎました。

学生の出席率が下がってくる時期です。

教室が常に安心できる場であるように気をつけていかないとですね。

専門学校に通う学生にとって大変なことといえば、毎日の課題の多さです。

CG、ゲーム系の学校のカリキュラムは、3DCGだけでなく、デジタルイラスト、デッサン、デザインの基礎など多岐に渡ります。

それらの授業のすべてで課題がでます。

その上でコミュニケーションの授業やイベントの運営もあったりします。

時間がいくらあっても足りませんね。

学生の皆さんは、本当に大変だと思います。

大変なんですが、なりたい自分になるためには、やりこなさなければならないんですね。

絵筆の使い方を学んだところで、魅力的な絵が描けるかどうかは別の話だからです。

上手になるためには、授業時間以外での日々のトレーニングは欠かせません。

アルバイトをする時間もないかもしれません。

気乗りしない授業があったり、馬が合わない先生やクラスメイトがいるかもしれません。

専門学校への進学を検討している人は、躊躇してしまうかもしれませんね。

でも、大丈夫です。

今は覚悟がなくても、学校という場に行けば自然に勉強するようになると思います。

高額の学費を払ってまで進学したのですから、いやでもやることになりますよ。

お金と時間を節約して短期間で3DCGを学びたいと考えている人は、是非私にご相談ください。